次世代型の新・壜詰ラインが、この秋始動します。
ヒルトン東京ベイに大七酒造・特設ディスプレイ誕生
フランス三ツ星レストランのトップソムリエが、大七を高く評価。
フランスで日本酒とワインの交流深める
鑑評会史上、初の快挙!
220人が最高の美酒と美食を堪能!「田崎真也氏&最高級大吟醸の夕べ」
最近の大七掲載情報
テレビ朝日系「旅サラダ」大七が生中継出演
福島民報 平成10年12月18日 ”東北一”、県産酒味わう 福島で飲む会 優等の28社が初めて
福島民友 平成10年12月18日 「東北一うまい」県産酒PR
福島県清酒品評会で県知事賞 東北清酒鑑評会も金賞で総代
福島民報広告大賞で金賞
超扁平米、学界でも高い評価
幻の日本酒を飲む会
「ズームイン!!朝!」
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福島民報 平成9年10月14日 米国への出荷好調 大七酒造 清酒輸出機構に参画
二本松市竹田の大七酒造(太田英晴社長)は、昨年から米国と欧州に清酒を輸出しているが、現地市場での売れ行きが上向いている。 同社は昨年3月、他の国内地酒メーカー12社とともに高品質の地酒を海外で販売する日本産清酒輸出機構の設立に参画、同機構を通じて直接現地の卸店に日本酒を送っている。 米国などでは従来、日本酒は熱かんで飲むものというイメージが強かったことや、保存状態が悪いためにあまり人気がなかった。しかし、同機構が独自の流通を展開、品質管理を厳しくし、冷酒もPRしたことから、次第に消費者に受け入れられるようになってきたという。 同社は毎月コンスタントに数十ケースを輸出してきたが、9月には太田社長が同機構の一員として、米国のシカゴやロサンゼルスなどで販売キャンペーンを行い、市場を開拓。去る9日には、4種類の酒100ケースを出荷した。 同機構の加盟メーカーも来年から20社に増える予定で、太田社長は「日本酒のうまさが外国の人たちに理解されてきた。販路は今後も拡大すると思う」と話している。(2000/03/01) |
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