米国商工会議所の新年会で、ケネディ新大使が、大七菰樽で鏡開き
オランダ王室晩餐会に、大七の「真桜」「生酛梅酒」登場
「地酒大show2013」春・秋、受賞の栄誉
「フランス料理と楽しみたい地酒大show」、栄冠は「大七頌歌」
2015年・高野山開創1200年に向け、『注水の儀』執り行う
「地酒大show 2012秋」で6つのプラチナ賞を独占!!
大人の女性のスパークリング、新登場
東京スカイツリー®の公式ショップに採用。
名杜氏・佐藤孝信の三冠受賞酒とワインを楽しむ夕べ
復興支援コンサート「いのち無尽 音まんだら」開催〜会場は感動の渦。
東日本大震災復興支援コンサート「いのち無尽 音まんだら」
「地酒大show 2011」、何と三年連続・三冠独占!
備前焼の世界的巨匠、安倍安人先生の大七徳利
オランダ王室主催晩餐会に、大七登場。
「地酒大show 2010」二年連続、三冠獲得の快挙
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扁平精米 研究発表会に高い評価 (1998年4月16日)
平成10年4月16日、日本酒造組合中央会東北支部の「酒造技術研究発表会」が仙台市で開催され、弊社の奥田恵子研究室主任が福島県代表として「偏平精米の実施と酒質に及ぼす影響」を発表、内容の革新性と生産に及ぼす効果の大きさで会場の高い評価をいただきました。 弊社はさらに5月22日、東京・新宿の京王プラザホテルにおいて、評論家諸氏、マスコミ、業界関係者をお招きして弊社単独の研究発表会を開催いたしました。 通常、最高級酒に使用されている精米歩合35〜33%の大吟醸米に比較しても、弊社の超偏平精米は58%の時点で既にはるかに優れていることが明らかにされると、会場には驚きの声。そして従来の精米と弊社の超扁平米による試験醸造酒の比較試飲では、超扁平精米のほうがクリアーで、軽いけれどもしなやかで味に伸びがある(木村克己氏)、従来の35%よりも糠分が少ないことは興味深い(山本祥一郎氏)、精米歩合と粕歩合という吟醸酒の問題点を解決するテクノロジーだ(篠田次郎氏)等々のお言葉をいただきました。 この発表内容はインターネットの弊社ホームページで詳しくご紹介しています。(2000/03/01) |
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