生もと造りの日本酒
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大七ニュース

次世代型の新・壜詰ラインが、この秋始動します。
ヒルトン東京ベイに大七酒造・特設ディスプレイ誕生
フランス三ツ星レストランのトップソムリエが、大七を高く評価。
フランスで日本酒とワインの交流深める
鑑評会史上、初の快挙!
220人が最高の美酒と美食を堪能!「田崎真也氏&最高級大吟醸の夕べ」
最近の大七掲載情報
テレビ朝日系「旅サラダ」大七が生中継出演
福島民報 平成10年12月18日
”東北一”、県産酒味わう
福島で飲む会 優等の28社が初めて

福島民友 平成10年12月18日
「東北一うまい」県産酒PR

福島県清酒品評会で県知事賞
東北清酒鑑評会も金賞で総代

福島民報広告大賞で金賞
超扁平米、学界でも高い評価
幻の日本酒を飲む会
「ズームイン!!朝!」
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幻の日本酒を飲む会

 日本酒評論家として有名な篠田次郎氏が主催する「幻の日本酒を飲む会」の8月例会において、約40人の愛飲家の方々が大七の銘酒の数々を楽しまれました。
 今回のお酒は大七の純米大吟醸のみで、宝暦大七、生もと大吟醸・極上生もと一本と弊社最高クラスのお酒が並びましたが、実はもうひとつの主役がありました。それは同一条件で超扁平米と普通米とで試験醸造したサンプルの比較試飲です。精米技法の違いだけで大吟と中吟ほども差が現われることに、会場の皆さんもびっくり。
 篠田氏も、自然の財産を浪費していることが吟醸酒のアキレス腱と指摘した上で、より効果的に省資源を実現した超扁平精米技術の意義を高く評価されました。
 「幻の日本酒を飲む会」は今回でなんと299回目。民間主催で吟醸酒を楽しむ会としては世界最多記録であろうということです。
(2000/03/01)

大七酒造株式会社
〒964-0902 福島県二本松市竹田1-66
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