米国商工会議所の新年会で、ケネディ新大使が、大七菰樽で鏡開き 
オランダ王室晩餐会に、大七の「真桜」「生酛梅酒」登場 
「地酒大show2013」春・秋、受賞の栄誉 
「フランス料理と楽しみたい地酒大show」、栄冠は「大七頌歌」 
2015年・高野山開創1200年に向け、『注水の儀』執り行う 
「地酒大show 2012秋」で6つのプラチナ賞を独占!! 
大人の女性のスパークリング、新登場 
東京スカイツリー®の公式ショップに採用。 
名杜氏・佐藤孝信の三冠受賞酒とワインを楽しむ夕べ 
復興支援コンサート「いのち無尽 音まんだら」開催〜会場は感動の渦。 
東日本大震災復興支援コンサート「いのち無尽 音まんだら」 
「地酒大show 2011」、何と三年連続・三冠独占! 
備前焼の世界的巨匠、安倍安人先生の大七徳利 
オランダ王室主催晩餐会に、大七登場。 
「地酒大show 2010」二年連続、三冠獲得の快挙 
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幻の日本酒を飲む会
   日本酒評論家として有名な篠田次郎氏が主催する「幻の日本酒を飲む会」の8月例会において、約40人の愛飲家の方々が大七の銘酒の数々を楽しまれました。  今回のお酒は大七の純米大吟醸のみで、宝暦大七、生もと大吟醸・極上生もと一本と弊社最高クラスのお酒が並びましたが、実はもうひとつの主役がありました。それは同一条件で超扁平米と普通米とで試験醸造したサンプルの比較試飲です。精米技法の違いだけで大吟と中吟ほども差が現われることに、会場の皆さんもびっくり。  篠田氏も、自然の財産を浪費していることが吟醸酒のアキレス腱と指摘した上で、より効果的に省資源を実現した超扁平精米技術の意義を高く評価されました。  「幻の日本酒を飲む会」は今回でなんと299回目。民間主催で吟醸酒を楽しむ会としては世界最多記録であろうということです。(2000/03/01)  |  
 
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