佐藤孝信杜氏、醸造技能者表彰
ファミリービジネス優秀賞を受賞いたしました。
三冠記念・田崎真也氏コーディネイトの晩餐、華やかに。
三冠記念・田崎真也氏コーディネイトの晩餐開催!
「生もと梅酒〈極上品〉」発表会〜田崎真也さんも称賛。
「地酒大SHOW 2009」で、三冠獲得の快挙!
国内で約40年ぶり、和釜の鋳造を実現。
あの「ゴー・ミヨ」の公式スポンサーに、日本企業で初めて大七酒造
【特報】G8サミット晩餐会の乾杯酒に大七!
第76回日本プロゴルフ選手権大会に大七登場
オランダ「ワイン・プロフェッショナル2008」で、絶賛を博す。
お正月。“おせち料理に最も合う酒”純米生もとの準備はお済みですか?
『アナタが選ぶ日本酒大SHOW』で、「大七純米生もと」が大賞!
07年7月7日、弊社史上最高級酒を公開いたしました。
ソムリエ田崎真也氏とのコラボレーション。至福のディナー
|
幻の日本酒を飲む会
日本酒評論家として有名な篠田次郎氏が主催する「幻の日本酒を飲む会」の8月例会において、約40人の愛飲家の方々が大七の銘酒の数々を楽しまれました。 今回のお酒は大七の純米大吟醸のみで、宝暦大七、生もと大吟醸・極上生もと一本と弊社最高クラスのお酒が並びましたが、実はもうひとつの主役がありました。それは同一条件で超扁平米と普通米とで試験醸造したサンプルの比較試飲です。精米技法の違いだけで大吟と中吟ほども差が現われることに、会場の皆さんもびっくり。 篠田氏も、自然の財産を浪費していることが吟醸酒のアキレス腱と指摘した上で、より効果的に省資源を実現した超扁平精米技術の意義を高く評価されました。 「幻の日本酒を飲む会」は今回でなんと299回目。民間主催で吟醸酒を楽しむ会としては世界最多記録であろうということです。(2000/03/01) |
|