生もと造りの日本酒
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大七ニュース

ダンサー伊藤卓家氏、「妙花闌曲」をテーマに公演
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
“おせち料理に最も合うお酒”、大七のご準備はお済みでしょうか?
★大七商品、大好評★ 〜一部品薄でご不自由をおかけしております。〜
5月1日より酒税改正。弊社一部商品が新価格に。
★★『和りきゅうる』試飲会・第一位★★
またしても!「箕輪門」第一位獲得。
「純米生もと」が、日経新聞『何でもランキング』で大差の第一位に。
大七の名酒、各界から高い評価。
弊社宝暦ホールにて、徳江陽子さんのピアノコンサート開催(9月19日)
9月18日、ホテルグランヴィア大阪にて「日本酒と料理の集い」開催
酒蔵入口にステンドグラス完成
ザ・リッツカールトン大阪で、日本酒の偉大なヴィンテージを楽しむディナー
3月30日 ザ・リッツカールトン大阪にて Sake Diner
「田崎真也氏がコーディネイトする日本酒とワインの競演」(12/17)大盛況。
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幻の日本酒を飲む会

 日本酒評論家として有名な篠田次郎氏が主催する「幻の日本酒を飲む会」の8月例会において、約40人の愛飲家の方々が大七の銘酒の数々を楽しまれました。
 今回のお酒は大七の純米大吟醸のみで、宝暦大七、生もと大吟醸・極上生もと一本と弊社最高クラスのお酒が並びましたが、実はもうひとつの主役がありました。それは同一条件で超扁平米と普通米とで試験醸造したサンプルの比較試飲です。精米技法の違いだけで大吟と中吟ほども差が現われることに、会場の皆さんもびっくり。
 篠田氏も、自然の財産を浪費していることが吟醸酒のアキレス腱と指摘した上で、より効果的に省資源を実現した超扁平精米技術の意義を高く評価されました。
 「幻の日本酒を飲む会」は今回でなんと299回目。民間主催で吟醸酒を楽しむ会としては世界最多記録であろうということです。
(2000/03/01)

大七酒造株式会社
〒964-0902 福島県二本松市竹田1-66
TEL 0243-23-0007 FAX 0243-23-0008
E-mail:info@daishichi.com