今秋発売の大七掲載紙
単行本でも続々発売予定
アメリカ・メキシコ・セールスツアー
扁平精米 研究発表会に高い評価 (1998年4月16日)
『牧水青葉の集い』から弊社に感謝状
東北新酒鑑評会・金賞受賞
青木大使(前ペルー大使) 二本松にて講演
岸恵子さん 大七の吟醸酒を絶賛
「燗酒を見直す会」 開催
サライ(小学館 平成10年 3/19号)で酒の部で大七特集
「女将さんの居酒屋料理」(中央公論社)
ラジオ福島 「大七生もと物語」
金羊社、大七の寒仕込みを取材
福島民報 平成9年10月14日 米国への出荷好調 大七酒造 清酒輸出機構に参画
福島民友 平成9年10月11日 米に向け日本酒出荷 シェア拡大へ大七酒造
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福島民報 平成10年12月18日 ”東北一”、県産酒味わう 福島で飲む会 優等の28社が初めて
今秋の東北清酒鑑評会で優等賞を受賞した県内の28酒造メーカーの大吟醸酒を飲み比べる「受賞蔵の酒を飲む会」が17日、福島市のホテル辰巳屋で開かれた。受賞の蔵元数、点数とも初の東北一となり、各社が足並みをそろえて「うまい酒」を売り込もうと初めて開いた。 11月に開かれた仙台国税局の清酒鑑評会で県産酒は、吟醸酒の部で27銘柄46点、純米酒の部で5銘柄6点と合わせて東北最多の52点が優秀賞に選ばれた。蔵元数でも28社と、東北の首位に君臨していた山形県の26社を上回った。 「県産酒のおいしさをアピールし、消費拡大を図る絶好の機会」と末廣酒造(会津若松市)の新城基行社長と大七酒造(二本松市)の太田英晴社長が発起人となり、受賞蔵元に呼び掛けた。(2000/03/01) |
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