今秋発売の大七掲載紙
単行本でも続々発売予定
アメリカ・メキシコ・セールスツアー
扁平精米 研究発表会に高い評価 (1998年4月16日)
『牧水青葉の集い』から弊社に感謝状
東北新酒鑑評会・金賞受賞
青木大使(前ペルー大使) 二本松にて講演
岸恵子さん 大七の吟醸酒を絶賛
「燗酒を見直す会」 開催
サライ(小学館 平成10年 3/19号)で酒の部で大七特集
「女将さんの居酒屋料理」(中央公論社)
ラジオ福島 「大七生もと物語」
金羊社、大七の寒仕込みを取材
福島民報 平成9年10月14日 米国への出荷好調 大七酒造 清酒輸出機構に参画
福島民友 平成9年10月11日 米に向け日本酒出荷 シェア拡大へ大七酒造
|
VINEXPO AMERICAS(ニューヨーク)に大七酒造がブース出展。
北米で初の開催となる国際的な酒類博覧会VINEXPOが、ニューヨーク市ジャビッツセンターで10月22日より3日間行われました。 日本からは大七酒造など日本酒5蔵元共同ブースが唯一で、質の高い異色のブースは会場で注目を集めました。 海外における近年の日本酒に対する関心の高まりは予想以上に大きく、各国のバイヤーやワイン関係の有名誌の記者達が多数訪れました。 大七は今回も大好評を博し、特に「箕輪門」は多くのバイヤー達の賛嘆の的となりました。
★★チーズ専門家、本間るみ子さんと対談★★ 月刊誌「料理王国」12月号誌面で、チーズ専門家としてご活躍中の本間るみ子さん(株式会社フェルミエ代表)と対談させていただきました。 本間さんによれば、熟成しアミノ酸が凝縮したチーズであるほど、大七のお酒と相性が良い由。本間さんの選んでくださったチーズでは、生もとならではの旨味がより一層みずみずしく、口の中で膨らむのが感じられました。 例えば「大七純米生もとCLASSIC」にはローマ帝国以前の古い製法によるというペコリーノ・ロマーノ。塩気に誘われてついお酒が進みます。 「大七皆伝」にはパイナップルのような甘い熟成香をもつモンターズィオ。まさに感動的な素晴らしい相性です。(以上イタリア産。) 最後に「生もと大吟醸・極上生一本」にはスイスのスプリンツ。凝縮した旨味が心地よい相乗効果を産み出します。 これらのチーズは(株)フェルミエのホームページからお取り寄せ出来ます。(http://www.fermier.fm/)
★★最近の大七記事掲載誌★★
●「ダカーポ」10月16日号 上原浩先生推薦の純米酒 ●「料理王国」12月号 チーズ専門家、本間るみ子さんと対談 ●「料理王国」1月号 世界一ソムリエ、田崎真也さんと対談 ●「自遊人」1月号 ●「サライ」12/5発売 ●「週刊ダイヤモンド」11/30号(2002/11/27) |
|