次世代型の新・壜詰ラインが、この秋始動します。
ヒルトン東京ベイに大七酒造・特設ディスプレイ誕生
フランス三ツ星レストランのトップソムリエが、大七を高く評価。
フランスで日本酒とワインの交流深める
鑑評会史上、初の快挙!
220人が最高の美酒と美食を堪能!「田崎真也氏&最高級大吟醸の夕べ」
最近の大七掲載情報
テレビ朝日系「旅サラダ」大七が生中継出演
福島民報 平成10年12月18日 ”東北一”、県産酒味わう 福島で飲む会 優等の28社が初めて
福島民友 平成10年12月18日 「東北一うまい」県産酒PR
福島県清酒品評会で県知事賞 東北清酒鑑評会も金賞で総代
福島民報広告大賞で金賞
超扁平米、学界でも高い評価
幻の日本酒を飲む会
「ズームイン!!朝!」
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VINEXPO AMERICAS(ニューヨーク)に大七酒造がブース出展。
北米で初の開催となる国際的な酒類博覧会VINEXPOが、ニューヨーク市ジャビッツセンターで10月22日より3日間行われました。 日本からは大七酒造など日本酒5蔵元共同ブースが唯一で、質の高い異色のブースは会場で注目を集めました。 海外における近年の日本酒に対する関心の高まりは予想以上に大きく、各国のバイヤーやワイン関係の有名誌の記者達が多数訪れました。 大七は今回も大好評を博し、特に「箕輪門」は多くのバイヤー達の賛嘆の的となりました。
★★チーズ専門家、本間るみ子さんと対談★★ 月刊誌「料理王国」12月号誌面で、チーズ専門家としてご活躍中の本間るみ子さん(株式会社フェルミエ代表)と対談させていただきました。 本間さんによれば、熟成しアミノ酸が凝縮したチーズであるほど、大七のお酒と相性が良い由。本間さんの選んでくださったチーズでは、生もとならではの旨味がより一層みずみずしく、口の中で膨らむのが感じられました。 例えば「大七純米生もとCLASSIC」にはローマ帝国以前の古い製法によるというペコリーノ・ロマーノ。塩気に誘われてついお酒が進みます。 「大七皆伝」にはパイナップルのような甘い熟成香をもつモンターズィオ。まさに感動的な素晴らしい相性です。(以上イタリア産。) 最後に「生もと大吟醸・極上生一本」にはスイスのスプリンツ。凝縮した旨味が心地よい相乗効果を産み出します。 これらのチーズは(株)フェルミエのホームページからお取り寄せ出来ます。(http://www.fermier.fm/)
★★最近の大七記事掲載誌★★
●「ダカーポ」10月16日号 上原浩先生推薦の純米酒 ●「料理王国」12月号 チーズ専門家、本間るみ子さんと対談 ●「料理王国」1月号 世界一ソムリエ、田崎真也さんと対談 ●「自遊人」1月号 ●「サライ」12/5発売 ●「週刊ダイヤモンド」11/30号(2002/11/27) |
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