次世代型の新・壜詰ラインが、この秋始動します。
ヒルトン東京ベイに大七酒造・特設ディスプレイ誕生
フランス三ツ星レストランのトップソムリエが、大七を高く評価。
フランスで日本酒とワインの交流深める
鑑評会史上、初の快挙!
220人が最高の美酒と美食を堪能!「田崎真也氏&最高級大吟醸の夕べ」
最近の大七掲載情報
テレビ朝日系「旅サラダ」大七が生中継出演
福島民報 平成10年12月18日 ”東北一”、県産酒味わう 福島で飲む会 優等の28社が初めて
福島民友 平成10年12月18日 「東北一うまい」県産酒PR
福島県清酒品評会で県知事賞 東北清酒鑑評会も金賞で総代
福島民報広告大賞で金賞
超扁平米、学界でも高い評価
幻の日本酒を飲む会
「ズームイン!!朝!」
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新社屋での営業開始。彫刻家・橋本堅太郎氏によるブロンズ像除幕。
新社屋の守護神像として、日本を代表する彫刻家の橋本堅太郎先生(日本芸術院会員・日展理事長・二本松市名誉市民)に制作を依頼しておりましたブロンズの狛犬像2体の除幕式を、制作者の橋本先生をお迎えして行いました。 橋本先生は、この狛犬像制作のためにヨーロッパ、西アジアから古代中国に至る狛犬のルーツを研究され、歴史的源流を重んじながらも極めて迫力に富んだ独自の作風により、見事な狛犬像を完成されました。 この像は、弊社新社屋正面の中門両側上部に設置されています。弊社の守護獣として、また通りの新しいシンボルとして、親しまれていくことを期待しています。
★★最新の大七記事掲載誌★★
●「料理王国」12月号 チーズ専門家、本間るみ子さんと対談。 大七の各商品に合う、最適なチーズは? ●「料理王国」1月号 世界一ソムリエ、田崎真也さんと対談 本当のおいしさを考える 日本酒の「個性」とは何か? ●「純米酒を極める」上原浩著 光文社新書 酒造界の生き字引が伝えるホンモノの日本酒 ●「日本地酒紀行 旨い酒に酔う。」Gakken Mook 歴史と伝統を守り続け“生もと造り”ひと筋にこだわり酒を醸す名蔵 ●「日本酒 にっぽんの蔵元と銘酒」橋口孝司監修 青春文庫 海外の試飲会でも高評価、生もと造りにこだわる ●「自遊人」1月号 今まで味わったことのない複雑な旨み。それが生もと… ●「サライ」12/19 蔵元がそれぞれの想いを語る 「香りの酒」大吟醸の味わい方 ●「週刊ダイヤモンド」11/30号 250年間をかけた技の洗練、その全てを最大限に活かす蔵 ●「GetNavi」2月号 ツウを気取れる 日本酒選びの新基準 ●「ナトラ」2月号 ●「じゃらん」3月号 燗にしたい日本酒の定番 ●「dancyu」3月号 創業以来“生もと“一筋。大七は米の旨さを醸す酒
(2003/01/22) |
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