今秋発売の大七掲載紙
単行本でも続々発売予定
アメリカ・メキシコ・セールスツアー
扁平精米 研究発表会に高い評価 (1998年4月16日)
『牧水青葉の集い』から弊社に感謝状
東北新酒鑑評会・金賞受賞
青木大使(前ペルー大使) 二本松にて講演
岸恵子さん 大七の吟醸酒を絶賛
「燗酒を見直す会」 開催
サライ(小学館 平成10年 3/19号)で酒の部で大七特集
「女将さんの居酒屋料理」(中央公論社)
ラジオ福島 「大七生もと物語」
金羊社、大七の寒仕込みを取材
福島民報 平成9年10月14日 米国への出荷好調 大七酒造 清酒輸出機構に参画
福島民友 平成9年10月11日 米に向け日本酒出荷 シェア拡大へ大七酒造
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9月29日、大七新社屋の竣工式
9月29日、ようやく竣工の時を迎えました。数日前から社員一丸となって掃き清め、磨き上げた構内の、新しいお宮の前で、まずは施工関係者および全社員が竣工式の神事をとりおこないました。 そして正午からは、大勢のお客様をお迎えしての新社屋落成披露パーティーです。会場となった社屋3Fの宝暦ホールは、草月流本部講師の隅出美泉さんによる巨大な生け花を中心に、沢山のお花で華やいだ雰囲気に包まれました。 完成した新社屋の特徴をひと言で言うならば、「手造りの殿堂」を目指した蔵であるということです。生産能力の増強もなければ、省力化やコンピュータ化もありません。私共は、いつの時代であれ人間の熟練技能こそが最高の付加価値を生むと考えます。弊社はハンドメイドで最高のブランドを目指す、という目標に迷いなく進んでいきたいと思います。 弊社社長のご挨拶、二本松市長の三保恵一様によるご祝辞、関係者の鏡開き等の模様は、地元テレビ局各社をはじめ、新聞、雑誌等でも報道されました。 戴きました沢山のお祝いに対し、心から感謝申し上げます。(2004/10/05) |
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