ダンサー伊藤卓家氏、「妙花闌曲」をテーマに公演
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
“おせち料理に最も合うお酒”、大七のご準備はお済みでしょうか?
★大七商品、大好評★ 〜一部品薄でご不自由をおかけしております。〜
5月1日より酒税改正。弊社一部商品が新価格に。
★★『和りきゅうる』試飲会・第一位★★
またしても!「箕輪門」第一位獲得。
「純米生もと」が、日経新聞『何でもランキング』で大差の第一位に。
大七の名酒、各界から高い評価。
弊社宝暦ホールにて、徳江陽子さんのピアノコンサート開催(9月19日)
9月18日、ホテルグランヴィア大阪にて「日本酒と料理の集い」開催
酒蔵入口にステンドグラス完成
ザ・リッツカールトン大阪で、日本酒の偉大なヴィンテージを楽しむディナー
3月30日 ザ・リッツカールトン大阪にて Sake Diner
「田崎真也氏がコーディネイトする日本酒とワインの競演」(12/17)大盛況。
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07年7月7日、弊社史上最高級酒を公開いたしました。
『妙花闌曲グランド・キュヴェ』は、最高級の生もと純米大吟醸・雫原酒の、1989年(平成元年)から2004年(同16年)にわたる大切な貯蔵酒の中から、選りすぐりの複数のヴィンテージを融合させることによって実現しました。 お酒の黎明期の絢爛たる香りと、円熟期の一切刺激のない円みを帯びたボディと、そして最後の澄みきった余韻と。単一のヴィンテージでは同時に存在しえない美質をひとつに集めた酒こそ、醸造家の見果てぬ夢です。 この究極の理想を実現するためには、最高レベルの酒で十分に寿命の長いお酒を幅広い醸造年度にわたって取りそろえ、その豊饒なパレットの中から理想とするイメージに融け合う高貴な色だけを慎重に選び抜き、それらがあたかも多にしてひとつであるかのような絶妙な調和を生み出さなければなりません。そのため弊社では、これはと見込んだ宝石のような稀少な原酒を、毎年少しずつ大切に貯蔵保管してまいりました。 その煌めく宝石箱の中から、稀少年度の貯蔵酒を惜しみなく使用して造り上げたのが、今回の『妙花闌曲グランド・キュヴェ』です。私共はこの商品を誇りをもって皆様に公開いたします。(2007/08/14) |
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