二本松市で「重陽の芸術祭 2017」開催。記念酒が登場しました。
大七詠唱隊、福島市音楽堂で「酒造り唄」を披露
7月8日(土)、ご愛飲感謝の夕べ
佐藤孝信杜氏、本年の「現代の名工」に
大七酒造、『第一回ふくしま産業賞』で、栄えある最優秀・知事賞
佐藤孝信杜氏、平成27年度「福島の名工」に
田崎真也氏がコーディネイトする「玉依御前・銀漢」を楽しむ夕べ
高野山開創1200年記念酒の予約受付を開始いたします。
超扁平精米技術、『第11回エコプロダクツ大賞』の審査委員長特別賞に!
二本松提灯祭り、晴れやかに。
10月6日・尺八&箏デュオコンサート、曲目決定
尺八&箏デュオコンサート、10月6日開演
“イタリア料理と楽しみたい地酒大show”、プラチナ賞は「皆伝」
世界遺産・高野山の別格本山三宝院様に、加持酒「玉依御前」をお納めしました。
「地酒大show 2014春」のテーマはイタリア料理。大七の「皆伝」が人気!
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VINEXPO AMERICAS(ニューヨーク)に大七酒造がブース出展。
北米で初の開催となる国際的な酒類博覧会VINEXPOが、ニューヨーク市ジャビッツセンターで10月22日より3日間行われました。 日本からは大七酒造など日本酒5蔵元共同ブースが唯一で、質の高い異色のブースは会場で注目を集めました。 海外における近年の日本酒に対する関心の高まりは予想以上に大きく、各国のバイヤーやワイン関係の有名誌の記者達が多数訪れました。 大七は今回も大好評を博し、特に「箕輪門」は多くのバイヤー達の賛嘆の的となりました。
★★チーズ専門家、本間るみ子さんと対談★★ 月刊誌「料理王国」12月号誌面で、チーズ専門家としてご活躍中の本間るみ子さん(株式会社フェルミエ代表)と対談させていただきました。 本間さんによれば、熟成しアミノ酸が凝縮したチーズであるほど、大七のお酒と相性が良い由。本間さんの選んでくださったチーズでは、生もとならではの旨味がより一層みずみずしく、口の中で膨らむのが感じられました。 例えば「大七純米生もとCLASSIC」にはローマ帝国以前の古い製法によるというペコリーノ・ロマーノ。塩気に誘われてついお酒が進みます。 「大七皆伝」にはパイナップルのような甘い熟成香をもつモンターズィオ。まさに感動的な素晴らしい相性です。(以上イタリア産。) 最後に「生もと大吟醸・極上生一本」にはスイスのスプリンツ。凝縮した旨味が心地よい相乗効果を産み出します。 これらのチーズは(株)フェルミエのホームページからお取り寄せ出来ます。(http://www.fermier.fm/)
★★最近の大七記事掲載誌★★
●「ダカーポ」10月16日号 上原浩先生推薦の純米酒 ●「料理王国」12月号 チーズ専門家、本間るみ子さんと対談 ●「料理王国」1月号 世界一ソムリエ、田崎真也さんと対談 ●「自遊人」1月号 ●「サライ」12/5発売 ●「週刊ダイヤモンド」11/30号(2002/11/27) |
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