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オランダ王室晩餐会に、大七の「真桜」「生酛梅酒」登場

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 2013年12月16日、大七酒造はオランダ王室晩餐会に参加しました。弊社の参加は2010年に続いて二度目です。今回は、太田英晴(社長)とアッツ・ブランクスタイン(海外担当取締役)の二名が参加。晩餐会においては、最初のコースで、ホタテ貝のグリルとスモークハムを添えた一皿に、大七の生酛純米吟醸「真桜」が、そしてブルーベリー、イチゴ、ヘーゼルナッツ・アイスクリーム等のデザートには、再び大七の「生酛梅酒」が供されました。多くの参加者達が、大七のお酒の美味しさ、料理との完璧なコンビネーションを称賛されました。

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