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新社屋での営業開始。彫刻家・橋本堅太郎氏によるブロンズ像除幕。

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 新社屋の守護神像として、日本を代表する彫刻家の橋本堅太郎先生(日本芸術院会員・日展理事長・二本松市名誉市民)に制作を依頼しておりましたブロンズの狛犬像2体の除幕式を、制作者の橋本先生をお迎えして行いました。
 橋本先生は、この狛犬像制作のためにヨーロッパ、西アジアから古代中国に至る狛犬のルーツを研究され、歴史的源流を重んじながらも極めて迫力に富んだ独自の作風により、見事な狛犬像を完成されました。
 この像は、弊社新社屋正面の中門両側上部に設置されています。弊社の守護獣として、また通りの新しいシンボルとして、親しまれていくことを期待しています。

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